ダイエットに良い飲み物、悪い飲み物まとめ

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「今日からダイエットしたいと決意した人向けにやるべきことをまとめた」の記事では、ダイエットには食事のバランスと適度な運動が大事だとお伝えしました。

食事の時についてくるのが飲み物ですね。ドリンクバーを目の前にして、ダイエットのためには何を飲めばよいのか、迷ったことはありませんか?

炭水化物(糖質)を減らす、という基本に立ち返って考えれみれば、だいたいの答えが見えてきます。

炭水化物から植物繊維を除いたものが糖質です。

糖質 = 炭水化物 - 植物繊維 

 

では、ダイエットに良い飲み物、悪い飲み物を具体的に紹介します。

 

ダイエットに良い飲み物

 

糖分が入っていない飲み物はダイエットに最適です。

  • 白湯(暖かいお水)
  • 炭酸水
  • (ブラック)コーヒー
  • お茶

 

自分が好きなものを多めに飲めば良いと思いますが、個人的におススメなのはお水とお茶です。

 

白湯

 

お水を沸かしたものが白湯です。暖かいお水ですね。

糖分が入っていないのもそうですが、体を温めてくれるので、腸の働き(便秘解消)を良くしたり、代謝があがって脂肪が燃焼しやすくなります。

外食の場合は白湯を提供するお店は少ないので、普通のお水でも良いです。

お水は味気なくて苦手という人もいると思います。私も昔はそうでした。

市販のミネラルウォーターには硬水と軟水があり、軟水のほうが飲みやすいです。個人的には「いろはす」や「南アルプスの天然水」あたりが飲みやすいです。

お水に苦手意識を持っている人は、色んな種類を試してみましょう。同じ水なのに意外と味が違いますよ。

 

 

炭酸水

 

糖分が入っていないただの炭酸水はダイエットの味方です。

一時期は炭酸水ダイエットなんていうのも流行りましたね。

炭酸水は消化に良く、満腹感を与えてくれます。しかし、少量の場合は食欲増進の効果があるので、飲む時は300~500mlを目安にしてください。

ちなみに、私は炭酸水の味が苦手なのであまり飲みません。

 

(ブラック)コーヒー

 

コーヒーにカフェインが含まれていることは有名ですね。

カフェインには、脂肪燃焼効果血行をよくする効果があります。血行がよくなると代謝が上がり、運動をした時に効果を得やすくなります。

しかし、カフェインに副作用が多いのも周知の事実。ダイエット効果があるからといってガブガブ飲み過ぎてはいけません。

カフェインはいわゆる麻薬と同じで、脳の神経を刺激して麻痺させます。一時的に頭がすっきりしたり、眠気がとんだりしますが、疲れをとってくれるわけではありません。感じないようにしているだけです。

なんだかドーピングみたいですね。

そのため、効果がきれると疲れが一気に襲ってきます。日経Goodayの記事によると、1日3~5杯位が適量です。

また、カフェインには利尿効果(オシッコガ出やすくなる)があり、水分が体外に排出されやすくなるので、水分補給には向いていません。

 

お茶

 

お茶といっても様々な種類があります。

それぞれの効果をまとめました。

緑茶(カテキン)  カテキンは体脂肪を燃焼させる
 紅茶(タンニン、カフェイン)  肥満予防
 ウーロン茶(ウーロン茶重合ポリフェノール)  肥満予防
 杜仲茶 アディポネクチンを増やして中性脂肪を減らす
 プーアール茶(カテキン) 脂肪の吸収を防ぐ

 

お茶には様々な効果があって説明しきれないので、代表的なものを紹介しました。

基本的には脂肪の燃焼を助ける効果があり、脂っこい食べ物(中華料理など)を食べる時はウーロン茶が良いと言われるのもそのためです。

杜仲茶はノンカフェインなので、カフェインを避けたい人におススメです。

炭酸水は不味いし、コーヒーも好きじゃないという人はお茶を飲みましょう。

 

ダイエットに悪い飲み物

 

ダイエットの敵は炭水化物(糖質)。ということは、甘い飲み物は避けておきたいですね。

ダイエットに悪いと書きましたが、一切飲んではいけない、ということではないです。それではストレスが溜まって長続きしない可能性があるので、飲む量を少なくしよう、で良いと思います。

 

炭酸飲料

 

コーラをはじめ、炭酸飲料には糖分が大量に入っています。

せっかくお米やパンを我慢しても、炭酸飲料を飲んでいたら台無しです。

私なんかも炭酸飲料が大好きで、昔は飲み物の9割は炭酸飲料でした。大げさじゃなく。

今思えば、それがデブの原因だったかもしれません。

もし炭酸飲料が大好きで、今もかなり飲んでいるのであれば、絶つとまでいかなくても、飲む量を1/3位に減らすだけでも効果が見えてくると思います。

また、炭酸飲料を飲むのがくせになっている人は「糖分依存症」になっている可能性があります。炭酸が好きなのか、糖分が好きなのか、炭酸飲料を止められない原因について考えてみてください。

炭酸飲料(炭酸水)にはメリットもたくさんあります。「炭酸飲料のメリットまとめ 良い効果だっていっぱいあるんだよ!」に書きましたので、興味がある方はお読みください。

 

ノンカロリー炭酸飲料

 

カロリーオフをうたった炭酸飲料もたくさん発売されています。

それらはカロリーオフですが、糖質オフではありません。

カロリーを抑えながら甘みを出すために人工甘味料(アスパルテーム)が入っていることが多いです。

人工甘味料には様々な副作用があると研究でわかっており、糖尿病や肥満、うつ病などの病気を引き起こします。

ノンカロリー飲料を飲むくらいなら、普通の炭酸飲料を飲んで(量はセーブしてね)、適度な運動をしたほうが良いと思います。

 

ジュース

 

ジュースは砂糖が加えられているものがほとんどなので、ダイエットには向きません。

果汁100%のジュースも、濃縮還元タイプには砂糖が入っている場合が多く、ストレートタイプを選ぶようにしましょう。

また、カロリーも高めなので、ジュースを飲む時は食事(のカロリー)とのバランスにも気を配りましょう。

 

糖質をまったく取らないのもダメ

 

飲み物を選ぶ際に、最優先で気にしたいのは糖質の量です。

炭水化物(糖質)を控えるのがダイエットの基本ですので、せっかく食事で我慢をしても、飲み物で余分に糖分をとってしまったら効果が薄れます。

しかし、糖質をまったく取らなかったら脳に栄養がいかず、健康に悪いです。

一切の炭水化物を絶つんだ!ではなく、あくまでも「量を少なく」です。ストレス解消もかねて、たまには好きなものも飲んでくださいね。

無理をしすぎるとダイエットは続かず、リバウンドしてしまいますので。

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