リステリントータルケア(紫)に副作用?刺激が強すぎるため危険?

 

マウスケアに効果があることで知られるリステリン。

そのリステリンシリーズで、一番刺激が強く、効能も高いのがリステリントータルケアです。その外観からリステリン紫という愛称もついています。

リステリントータルケアはその刺激の強さから「副作用があるのではないか?」という情報も出回っています。

口の中にいれるものですので、安心して使いたいですよね。そこで、リステリントータルケアの副作用について詳しく調べてみました。

リステリントータルケア(紫)と普通のリステリンは同じ成分も多いので、普通のリステリンについてもふれていきます。

 

リステリントータルケア使用時の注意点

 

商品の裏書きに、リステリントータルケアを使用する時の注意点について5点記載されています。

それぞれ見ていきましょう。

リステリントータルケア注意点1.飲んではいけない

 

注意点1.内服液ではありません。飲まないでください。

 

リステリン各種は内服薬(体内にいれる薬)ではないので、飲みこんではいけません。

うがいだけして吐き出します。

リステリンの使い方に関しては「リステリンの使い方 効果や危険性・副作用等まとめ」に書きましたので、初めてリステリンを使用する方は読んでみてください。

間違って飲み込んだという人は多数いますが、たまにならば体に害があるものではないので特に問題はありません。もともと口の中にいれるものなので、そのあたりはきちんと考慮されています。

しかし、リステリンの種類によってはアルコールが含まれているので、アルコールに弱い人ですと、顔が赤くなったりと、お酒を飲んだ時のような症状が出る可能性があります。誤って飲んでしまった場合は、念のため運転はやめといたほうが良いでしょう。

 

リステリントータルケア注意点2.口中が荒れている時は使わない

 

注意点2.刺激が強いので口中が荒れているような時は使用しないこと

 

口内炎ができていたり、歯ぐきの病気を抱えているなど、口中が荒れている時は使ってはいけません。

リステリンは基本的には予防をする薬であって、病気を治す薬ではありません。

口中に病気を持っている場合は、先に通院してきちんと治して、それからリステリンで予防する習慣をつけたほうがよいでしょう。

 

口内炎ができつつある時にリステリントータルケアを使うと、「口内炎が出来上がる前に治った」という情報がたくさんあります。実は私もその経験があります。

個人的な判断にはなりますが、口内炎ができている時に試しに使ってみて、もし異常がなければ、使ってもいいんじゃないかなと思います。速ければ次の日には治ります。

「口内炎は舌の両側にできるやつが一番痛い!痛みを早く止める方法」に口内炎について書きましたので、口内炎に悩んでいる方は読んでみてください。

 

リステリントータルケア注意点3.小さい子供は使っちゃダメ

 

注意点3.幼児の使用には適しません

 

幼児とは、満1歳から小学校に就学する前の子供を指します。

小学校は7歳からなので、1歳~6歳の子供は幼児というくくりになります。

小さい子供はアルコールの分解能力が低いので、エタノールなどのアルコールを含むリステリンの使用は危険です。下手すると急性アルコール中毒になる可能性もあります。

飲酒に年齢制限があるのもそのためです。

また、子供は口中が敏感なので、刺激が強いリステリンは痛みにつながりやすいです。もし子供用のマウスウォッシュをお探しならば、子供専用の商品を使うと良いでしょう。

 

 

リステリントータルケア注意点4.体に異常があったらすぐやめる

 

注意点4.ポリオキシエチレンポリオキプロピレングリコール含有。使用中にじんましん、息苦しさなどの異常があらわれる場合には直ちに使用を中止し、医者又は薬剤師に相談すること。特にアレルギー体質の人や、薬などで発疹などの過敏症状を経験したことがある人は、十分注意して使用すること。

 

ポリオキシエチレンポリオキプロピレングリコールは化粧品にも使われている活性剤で、アレルギーを引き起こす可能性があります。

アレルギー持ちの方はリステリンを使用しないほうが良いかもしれません。また、意外とアレルギー体質であることに自覚がない人も多いので、我慢せずに、体に異常を感じたらすぐ病院に行くようにしましょう。

リステリンに限らず、医薬部外品で体に異常を感じる方は、軽度のアレルギー持ちである可能性があります。

「自分に合う薬、合わない薬」というのは、この点からもきています。

 

リステリントータルケア注意点5.口中の異常もすぐやめる

 

注意点5.口中の異常、発疹、発赤、かゆみ等の症状があらわれた場合は、使用を中止し、医師、歯科医師又は薬剤師に相談すること

 

注意点4とかぶっていますが、口の中で異常を感じたら、すぐに使うのをやめて、症状が重い場合は病院に行くようにしましよう。

どのマウスウォッシュにも書いてあるような文面ですが、リステリンは特に成分が強いので、体に合わなかったら無理して使わないでください。

 

リステリントータルケアの副作用 実体験まとめ

 

リステリントータルケア(紫)はその刺激が強いゆえに、副作用があるという噂があります。

注意点のところにあるように、薬は人の体質によって合う・合わないがあるので、一概にどの薬がどうこう、とは言えないものです。

しかし実際問題、自分に合わない成分がどの薬に入っているかを把握するのは難しいので、リステリンを使用したら副作用が出たという情報をまとめましたので、同じような症状が出る方は参考にしてください。

 

リステリントータルケアの副作用1.口の中が乾く

 

リステリントータルケアを使うと口の中が乾くという口コミをよく見かけます。

私の実体験でいえば、使用直後は確かに乾くといえば乾いているかもしれませんが、5分も経ったら忘れるレベルですので、個人差があるかもしれません。

原因はエタノールが含まれているため、口中の水分を蒸発させているといわれています。

また、ドライマウス(口腔乾燥症)につながるとして、リステリンの使用を止めるようにと勧める病院もあるそうです。

今のところ、「かもしれない」止まりの根拠ばかりなので、リステリントータルケアのせいでドライマウスになるというのは言い過ぎな気もします。

これだけ長年、世界各国で売れている商品が本当に害があって、根拠もあるのなら、もっと大きな問題になっているはずです。

 

リステリントータルケアの副作用2.蕁麻疹(じんましん)が出る

 

稀にですが、リステリンを使ったら蕁麻疹(じんましん)が出たという情報があります。

リステリントータルケアの注意点にもあったように、実際に蕁麻疹を引き起こす可能性があります。

そのため、アレルギー体質の方はリステリンを使用しないほうが良いです。

私は花粉症持ちですが、問題なくリステリンを使用できています。合う・合わないの問題だと思います。

試してみて、もしアレルギー反応が出た場合はリステリンの使用は止めましょう。

私は口臭対策に「ゴッソトリノ」というマウスウォッシュを併用しています。こちらはほとんど刺激がないので、リステリンが口に合わない方におススメです。

ゴッソトリノの公式サイト⇒口臭対策に!汚れが見える新感覚マウスウォッシュ【ゴッソトリノ】

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リステリントータルケアの副作用3.癌(がん)になる

 

都市伝説みたいな話ですが、リステリンを使うと癌になるという噂があります。

リステリンに含まれている成分である、サッカリンアトリウムなどに発がん性があるといわれているためです。

サッカリンは発がん性があるとされたため、一旦は使用禁止になったことがあります。その後、実験によって発がん性はないと証明され、発がん性物質リストから削除されています。

現在では、アメリカや中国などでは大量に使われていますが、日本では食品衛生法によって使用量が制限されています。

発がん性物質は私たちが日頃に食べている食品の中にも当たり前のように含まれています。リステリンに含まれている成分もその類を出ないレベルです。

リステリンは癌になるという噂は、本当でもあるしウソでもある、といえますね。

 

リステリントータルケアの副作用4.歯に着色する

 

リステリントータルケアは紫の色をしていて、その紫色が歯に着色してしまったという情報があります。

リステリントータルケアの成分をみると、安息香酸ナトリウム(着色剤)というものが入っています。

着色剤が入っているわけですから、着色した情報は本当だと思われます。

 

では、どうやって着色を回避すれば良いのでしょうか?

ここで、リステリントータルケアの使い方についてみてみましょう。

リステリンの使用方法

・リステリン
普通の歯磨き → リステリンでうがい

・リステリントータルケア(ゼロ)
普通の歯磨き → リステリンでうがい →ブラッシング

 

リステリントータルケア(ゼロ)はリステリンでうがいをした後、ブラッシングをする必要があります。

ブラッシングを適当にやると、リステリントータルケアを落としきれてない可能性があります。

歯への着色を防ぐためには、うがいをした後、きちんとブラッシングをするように心がけましょう。

リステリントータルケアの使い方については、「リステリントータルケアゼロの使い方を簡単に紹介(画像付き)」の記事で紹介しています。

 

どうしても着色が気になる方、歯のホワイトニングを中心に考えたい方は「フィス 美白 ホワイトニング マウスウォッシュ」が人気です。

 

厚生労働省から歯のホワイトニングの効果に対してお墨付きがあり、企画・製造・販売がすべて日本人と安心の商品です。

 

まとめ リステリントータルケアは使う人を選ぶ

 

リステリントータルケアの注意点や副作用について紹介しました。

市販されているマウスウォッシュ製品の中で、一番刺激が強いのはリステリントータルケア(紫)です。

そのため、他のマウスウォッシュに比べて、アレルギー反応が出やすいなど、使う人を選ぶ商品だといえます。

効果は抜群なので、試してみて異常反応が出ない方にはおススメですが、アレルギー体質の方は無理して使うのは止めましょう。

また、リステリントータルケアゼロはノンアルコールタイプで刺激が弱いので、初めて試してみたい方はこちらをおススメします。

 

 

リステリントータルケアだけでなく、他のリステリンについては、「リステリンの使い方 効果や危険性・副作用等まとめ」で紹介していますので、よかったらお読みください。

また、1年間リステリントータルケアを使い続けてきた感想や気づいたことを「リステリントータルケアの効果はどれほど?1年間使い続けた感想」の記事に書きました。リステリンを使おうかで悩んでいる方は参考にしてみてください。

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