歴代CDアルバム売上ランキング

CDアルバム売上ランキング

 

CDアルバムの歴代売上ランキングをご紹介します。

インターネットから音楽をダウンロードする時代になり、CDを買うことが少なくなりましたね。

歴代売上ランキングには90・2000年代の名盤がランクインしています。

シングルCDの歴代売上ランキング、アーティストの総合CD売上ランキングについては、「歴代CD売上ランキング」の記事をお読みください。

 

歴代CDアルバム売上ランキング

 

順位 アルバム名 アーティスト名 売上(万枚) 発売年
1位 First Love 宇多田ヒカル 765 1999
2位 B’z The Best “Pleasure” B’z 513 1998
3位 REVIEW~BEST OF GLAY GLAY 487 1997
4位 Distance 宇多田ヒカル 447 2001
5位 B’z The Best “Treasure” B’z 443 1998
6位 A BEST 浜崎あゆみ 429 2001
7位 globe globe 413 1996
8位 DEEP RIVER 宇多田ヒカル 360 2002
9位 delicious way 倉木麻衣 353 2000
10位 Time to Destination Every Little Thing 352 1998

 

アルバムといえば、ベストアルバムのほうが売れているイメージがありますが、ランクインした作品の半数以上はオリジナルアルバムなんですよね。

中でも目立つのが宇多田ヒカルさん。オリジナルアルバムが3枚もランクインしています。
私は宇多田世代とも言える年齢ですが、ここまで凄かったとは。

 

歴代CDアルバム売上ランクイン作品詳細

 

歴代CDアルバム売上ランキングにランクインした作品を詳しくご紹介します。

ランクインした作品は2000年前後に発売されたものが多く、私のような三十路の人には懐かしいですね。

 

1位 First Love 宇多田ヒカル

 

宇多田ヒカルのデビューアルバム。出荷枚数870万枚、発売から10日間で200万枚を売り上げるなど、記録を並べたらキリがない名盤です。

当時私は中学生でしたが、音楽を聴く人ならみんな買ったんじゃないかと思われるほどの大ブームだったと記憶しています。

主な収録曲:Automatic、First Love、time will tellなど

 

2位 B’z The Best “Pleasure” B’z

 

2位はB’zの初ベストアルバム。ジャケットが金色のため通称「金盤」。
B’zは何枚もベストアルバムを出していますが、初ベストアルバムである「Pleasure(プレジャー)」と「Treasure(トレジャー)」を聴いておけば間違いないありません。
B’z初期の名作がたくさん詰まった1枚です。

B’zはメンバーの意向により、ベストアルバムの発売には消極的でしたが、結成10周年に発売が実現しました。
2003年には松本さんが「このアルバムをきっかけにB’zを聴くようになった人がたくさんいて、発売は間違いではなかった」とインタビューで語っています。

アルバムの売上ランキングでは2位ですが、ベストアルバムに限れば歴代1位です。

主な収録曲:LOVE PHANTOM、Easy Come, Easy Go!、ALONE 、愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない、など

 

3位 REVIEW~BEST OF GLAY GLAY

 

GLAYの初ベストアルバム。ベストアルバムブームの先駆けともいわれた一枚です。

ベストアルバムといえばシングル曲がメインの場合が多いですが、「自分たちの納得する選曲をしたい」というメンバーの意向もあって、アルバム曲も収録されています。

当時は小学校の音楽授業中にGLAYが流れるほどでした。今思うと大丈夫だったのかな?

主な収録曲:グロリアス、口唇、HOWEVER、など

 

4位 Distance 宇多田ヒカル

 

宇多田ヒカルの2ndアルバム。大ヒットしたデビューアルバムに続いて2枚目のランクインです。
恐るべし宇多田ヒカル。この時まだ17歳。

主な収録曲:Can You Keep A Secret?、Wait&See 〜リスク〜、For You、など

 

5位 B’z The Best “Treasure” B’z

 

B’z2枚目のベストアルバム「Treasure(トレジャー)」。通称「銀盤」。

1枚名のベストアルバム「Pleasure」はほぼシングルでしたが、Treasureはファン投票の上位曲が収録されているため、カップリング曲やアルバム曲も多数収録されています。

PleasureとTreasureは同じ1998年の発売で、この年のB’zはベストアルバム2枚だけで約1000万枚売れています。
今の時代では考えられない数字ですね。

Pleasureも名曲ぞろいですが、私はTreasureの収録曲も好きです。

主な収録曲:BLOWIN’、もう一度キスしたかった、いつかのメリークリスマス、など

 

6位 A BEST 浜崎あゆみ

 

浜崎あゆみの初ベストアルバム。宇多田ヒカルの2ndアルバム「 Distance」とまさかの同日発売。
この日の音楽業界は大忙しだったことでしょう。

当時の女性シンガーといえば、宇多田ヒカル、浜崎あゆみ、倉木麻衣あたりがすごい人気でした。

浜崎あゆみさんは耳の病気などもあって、パフォーマンスの劣化を隠せず、一部のネットではあれこれ言われています。
しかし、様々な困難を抱えながらも、音楽と向かい合う姿勢は尊敬します。
私自身は、浜崎あゆみさんの曲はほとんど聞きませんが、これからも頑張ってほしいです。

主な収録曲:SEASONS、M、など

7位 globe globe

 

globeの1stアルバム。ランクインした作品の中では一番古く、1996年発売です。

ベストアルバムが多数ランクインしている中、こちらはオリジナルアルバムです。
大ヒット曲がいくつも収録されていますので、クオリティーはベストアルバムのようなものですが。

主な収録曲:Feel Like dance、DEPARTURES、FREEDOM、など

 

8位 DEEP RIVER 宇多田ヒカル

 

またまたの宇多田ヒカル。3rdアルバムです。

ヒットシングル5曲に人気の高いアルバム曲も充実。
関係ない話ですが、この頃から綺麗になりましたよね。

主な収録曲:SAKURAドロップス、traveling、光、など

 

9位 delicious way 倉木麻衣

 

倉木麻衣の1stアルバムが9位にランクイン。2000年のオリコン年間チャート1位、1stアルバムの初動売上最高記録を持っている作品です。

ジャケットの写真は16歳の時のもので、スタイリストがついていなかったためノーメイクなんだとか。色々若いですね。

宇多田ヒカルのデビューアルバム「First Kiss」の1年後に発売されていますが、当時はこの2枚をよく聴いていた記憶があります。

主な収録曲:Love, Day After Tomorrow、Secret of my heart、Stay by my side、など

 

10位  Time to Destination Every Little Thing

 

Every Little Thingの2ndアルバムが10位に滑り込みました。
ベストアルバムじゃないのにすごいですね。

当時はELTが大人気で、まわりの友達はみんな聴いていました。
ELTはベストアルバムも発売していますが、このアルバムも聴いておきたいところです。

主な収録曲:出逢った頃のように、Time goes by、など

 

 

以上、歴代CDアルバム売上ランキングにランクインした10作品をご紹介しました。

CDが売れに売れた時代の作品ばかりで、今後順位が変動する可能性は限りなくゼロに近いでしょう。

私と同世代以上ならほとんど知っているかと思いますが、若い方々にも聴いてほしい、素晴らしい作品ばかりです。

 

 

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