プロ野球(NPB)人気球団ランキング2017 人気の変動は?!

プロ野球

 

日本プロ野球(NPB)の人気球団ランキングをご紹介します。

一時期はメジャーに行く人気選手が多い中、プロ野球は人気低迷か?!なんて言われていましたが、観客動員数が右肩上がりの球団が多く、10年前と比べるとむしろ盛り上がっているといえます。

セリーグ6球団、パリーグ6球団、合わせて12球団。どこが一番人気があるのでしょうか?

上位チームはなんとなくイメージができそうですが、実際はどうなのかを見ていきましょう。

調査データは「中央調査社」のものをお借りしています。

 

 

プロ野球の人気球団ランキング

 

データは2017年版、サンプル数は1251人(2015年版は1212人)、日本各地から回答を集めています。参考に2015年のデータものせました。

 

 順位  人気ランキング(2017)  人気ランキング(2015)
 1位  読売ジャイアンツ  読売ジャイアンツ
 2位  阪神タイガース  阪神タイガース
3位  広島カープ  ソフトバンクホークス
 4位  日本ハムファイターズ  日本ハムファイターズ
 5位  ソフトバンクホークス  中日ドラゴンズ
 6位  中日ドラゴンズ  広島カープ
 7位  楽天ゴールデンイーグルス  楽天ゴールデンイーグルス
 8位  横浜ベイスターズ  横浜ベイスターズ
 9位  西武ライオンズ  西武ライオンズ
 10位  ヤクルトスワローズ  ヤクルトスワローズ
 11位  ロッテマリーンズ  ロッテマリーンズ
 12位  オリックスバファローズ  オリックスバファローズ

参考サイト:http://www.crs.or.jp/

2017年の調査では、1251人中、セリーグが50.9%、パリーグが17.1%、どれでもないが32%でした。
2015年の調査と比べて、セリーグが1.3%増えています。サンプル数を考慮すると誤差の範囲ですね。

三分の一の人は特定のチームを応援していない、もしくは選べないようです。
近年はパリーグ人気がすごいのですが、多少の誤差を考慮しても、まだまだセリーグのほうが人気があるといえます。

1位の巨人、2位阪神についてはおおよそイメージ通りかと思います。

3位には2年連続でセリーグを制し、人気上昇中の広島カープが入りました。地元広島県の人口を考えると、とんでもない快挙です。
中心選手は皆まだ若いので、しばらくはカープの黄金時代が続くか?!

人気球団になるためにはまずは勝つ!我がヤクルトスワローズにもぜひ見習ってほしいことろです。

4位と5位には地域密着がうまくいっているソフトバンクホークス日本ハムファイターズが入りました。地域一丸となって盛り上げているのを見るとすごく羨ましいです。

中位(6位~8位)は、順位の入れ替えは少しあるけど、本拠地がある地域で強い人気を誇るチームが入りました。
横浜ベイスターズは中畑清監督時代に土台を作り、ラミレス監督になってからはついにAクラスまで上ってきました。昔からのファンはさぞ嬉しいことでしょう。
逆に中日ドラゴンズは一年でもはやく低迷期から脱出したいところです。

9位以降はなんというか、まぁ仕方ないってメンツが並んでいますね。西武ライオンズはもっと人気がある球団のイメージですが、どうしたんでしょう?

 

地域別で人気ランキングをみると・・・

 

地域別での人気ランキングを見るともっと面白くなります。

サンプルは球団人気ランキングと同じ1251人。2017年版です。

 

北海道

 

サンプル数56人。

  1. 日本ハムファイターズ(73%)
  2. 読売ジャイアンツ(10%)
  3. その他

日本ハムファイターズが圧倒的な人気を誇ります。すべての地域で2位以内にランクインしている巨人ですが、北海道の数値が一番低いです。

 

東北地方

 

サンプル数89人。

  1. 楽天ゴールデンイーグルス(27%)
  2. 読売ジャイアンツ(20%)
  3. 阪神・ソフトバンク(5%)

 

1位は地元の楽天ゴールデンイーグルス。もっと圧倒的な人気かと思いきや、27%と低め。歴史が浅いためでしょうか?

東北といっても、青森県と宮城県ではゴールデンイーグルスに対する思い入れが全然違うでしょうから、昔からの人気球団の巨人はまだまだ東北地方でも強いです。

好きな球団を複数あげても良い調査なら、もっと違った数字になっていたかもしれませんね。

 

関東地方

 

サンプル数は405人。

  1. 読売ジャイアンツ(34.8%)
  2. 横浜ベイスターズ(5.2%)
  3. 阪神タイガース(4.2%)

やはりといいますか、関東は巨人が強いですね。阪神を追い越して2位に入ったベイスターズもあっぱれ!
ヤクルトスワローズのことは触れないであげてください…。チーム名に「東京」と入れてみても、やはり東京は巨人の地元なんですよね。

 

東海地方

 

サンプル数は153人。

  1. 中日ドラゴンズ(28.8%)
  2. 読売ジャイアンツ(23.5%)
  3. 阪神タイガース(8.5%)

 

接戦を制したのは地元の中日ドラゴンズ。ただし、2015年の調査の31.1%から数値を落としています。ここ何年かの低迷が影響しているのか?
どこにでも顔を出す阪神タイガースも全国区ですね。

 

近畿地方

 

サンプル数は196人。

  1. 阪神タイガース(41.3%)
  2. 読売ジャイアンツ(12.2%)
  3. 広島カープ(2.6%)

 

関西で阪神の悪口なんて言えないです。星野仙一さんが監督をやっていた頃ほどの阪神ブームはないのですが、やはり昔からの人気球団はすごいですね。
ちなみに甲子園で行われる阪神vsヤクルト戦では、ヤクルトファンは数百人しかいないのだとか。

 

中国地方

 

サンプル数は76人。

  1. 広島カープ(47.4%)
  2. 読売ジャイアンツ(13.2%)
  3. 阪神タイガース(9.2%)

 

地元の広島カープがダントツの1位でした。優勝する前の2015年でも38%でしたので、地元から応援されていることがわかりますね。
「広島・横浜・ヤクルトでBクラス3兄弟」のイメージが強い世代なので、この3チームでAクラスを占める日が来ることを楽しみにしています。

 

九州地方

 

サンプル数は141人。

  1. ソフトバンクホークス(33.3%)
  2. 読売ジャイアンツ(24.8%)
  3. 広島カープ(6.4%)

 

九州地方も地元のソフトバンクホークスが1位でした。魅力ある選手が多く、毎年優勝争いをするし、言うことないですね。
距離的に近いこともあってか、広島カープが3位に入りました。ちなみに2015年では阪神タイガースが3位でした。

 

四国地方

 

唯一プロ野球チームがない地方です。

サンプル数は41人。

  1. 読売ジャイアンツ(19.5%)
  2. 阪神タイガース(19.5%)
  3. 広島カープ(12.2%)

 

地元球団がない四国地方では大接戦。全国区で人気が高い巨人と阪神が同率で1位。3位には瀬戸内海の向こう側にある広島カープが入りました。

四国と言えば、毎年ヤクルトスワローズが愛媛県松山市で秋季キャンプをやっているんです。そのこともあって、ヤクルトは四国に移転しちゃえば良い、なんてよく言われますけど、実際はどうなんでしょうかね?
関東在住のスワローズファンとしては寂しいですが、四国で愛されるチームになるならそれもアリかも?

ただし松山市の人口を考えると動員数が心もとないので、四国全体からお客さんを呼べるシステム作りが必要ですね。

 

さいごに 地域密着が人気のポイント

 

プロ野球チームの人気ランキングを紹介しました。

1位巨人、2位阪神を想定していた人は多いかと思います。歴史が違いますね。

また、日ハムや楽天、広島、ソフトバンクなど、地元で人気があるチームも良いですね。ヤクルトファンからするとすごくうらやましいです。巨人には勝てそうにないし、松山に移転するしかないか?!

これからも12球団みな魅力のあるチームに成長して、日本プロ野球を盛り上げていきたいですね。百万一心!(毛利ゆかりじゃないけど)

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